【解説】CFDとは?何が取引できるの?!その特徴を詳しく解説します!

今あなたがこの記事を読んでいるということは、CFD取引をこれから始めようと検討されているところでしょうか。

ようこそお越しくださいました~!
2018年3月にCFD取引を始めて、三度の飯より株価指数CFD(くりっく株365)にすっかりハマってしまったニクと申します。

ニク

この記事がブログを作って初めての投稿となります。
投資友の会 九州統括を務めているニクと申します。よろしくお願いしますm(__)m

先月、CFDの中でも株価指数CFD(くりっく株365)の取引を開始しました。今後は検証結果も公開しながら解説していきたいと思います。

まず、第一回目の今回は、CFD全般について説明していきます!

CFDとは?

CFDとは差金決済取引と呼ばれる取引です。
実際にそのものを売買するのではなく、売買した時の利益や損失などの差額のみを決済します。

ワンポイント
株式ではこの差金決済取引は禁止されています。「同じ銘柄」を「同じ日」に「同じ資金」で売買してはいけません。CFD取引は、証拠金を預けた証券会社が仲介者となって売買しているので、何度でも同じ銘柄を売買できます。

FX(為替)などもCFDの一種で、その他にも株価指数(日経平均指数など)個別株(日本株・外国株)コモディティ(金や原油など)などのように様々な資産に投資することができる金融商品です。

日本では2010年に始まったばかりでマイナーな投資商品という立ち位置のCFD取引ですが、1990年前半にイギリスで生まれたCFD取引は1997年にはアメリカで取引が開始し、なんとロンドンでは取引されている金融商品のうち30%を占めるほどの人気があるのです。

CFDの特徴

  1. 取引手数料が無料
  2. ほぼ24時間の取引が可能
  3. 長期保有が出来る
  4. レバレッジ効果が大きい
  5. 買いからだけでなく売りからも入れる
  6. 配当金や分配金を受け取れる

取引手数料が無料

取引手数料は、売買するたびにかかる手数料です。ただし、CFD取引では取引手数料無料を掲げている会社が多く、手数料を気にしないで取引をすることができます。これは小さな利幅を狙って1日に何度も取引する人にとっては大きなメリットです。

CFD取引でかかるコスト
取引手数料は無料ですが、CFD取引で必要になるコストはあります。「スプレッド」「オーバーナイト金利」「配当」の三つです。スプレッドは、BID(売値)とASK(買値)の差。オーバーナイト金利は日を跨いでポジションを持ち越した時に発生します。配当は売りポジションを保有している場合に限り、配当相当額を支払うことになります。

ほぼ24時間の取引が可能

CFDの取引時間は商品により異なります。一般的には、金や原油といったコモディティ日本やアメリカなどの株価指数(株365)ほぼ24時間の取引が可能です。

どの商品も24時間取引ではないので、取引時間を確認してから取引を行いましょう。確認を怠るとポジションを決済しようとして出来ないなんてことが起きてしまいます。

ニク

商品名 取引時間(日本時間)
国内株 東京証券取引所 AM9:00~PM3:00
外国株 ニューヨーク証券取引所(アメリカ)  PM11:30~AM6:00
ロンドン証券取引所(イギリス)    PM5:00~AM1:30
フランクフルト証券取引所(ドイツ)  PM4:00~AM0:30
上海証券取引所(中国)          AM10:30~PM4:00
指数先物 日経225先物    24時間
米国30(NYダウ) 24時間
英FTSE100    PM5:01~AM5:55
独DAX30     PM4:01~AM5:55
商品先物 金     24時間
WTI原油 24時間
債権先物 日本10年債権 AM9:00~PM3:00
米国10年債権 24時間

※詳しくは各CFD取引業者のホームページで確認してください。

長期保有が出来る

先物取引やオプション取引には、決済期限(限月)があります。日経225先物6月物であれば6月が限月となり、決済期日を迎えたらポジションは強制的に反対売買されてしまうため、長期に渡って保有し続けることはできません。しかし、CFDには「限月」という決済期限がなくじっくり長い時間をかけて投資できる魅力があります。

レバレッジ効果が大きい

レバレッジとは、「梃子(てこ)」を意味する言葉で、証拠金の何倍ものの金額を取引できることを言います。
CFDは商品によりますが5倍~30倍のレバレッジをかけて少額から始めることが可能です。例えば、100万円の証拠金で200万円の株式を購入するのと同様の投資効果が得られる取引を行なう場合、「2倍のレバレッジをかける」という言い方がなされ、この倍率のことをレバレッジ比率とよび、「2倍」もしくは「200%」などのように表されます。

取引対象 最大レバレッジ
株式CFD 5倍
株価指数CFD 10倍
商品CFD(金、原油、穀物など) 20倍
債券CFD 50倍

買いからだけでなく売りからも入れる

値上がりすることを予想した「買い」だけでなく、値下がりすることを予想した「売り」からも取引することができるので、上昇局面でも下降局面でも利益を狙えます。

配当金や分配金を受け取れる

株式投資では、配当権利落ち日までに株を購入し、保有したままにしておくと、配当金がもらえます。この配当金は株価指数CFD(くりっく株365)にも存在し、株式投資と同じように買いポジションで配当権利落ち日をまたいだ場合に受け取ることができます。

株式投資では配当権利落ち日は年に2回、多い企業でも4回ですよね?株価指数CFD(くりっく株365)では日経225が月1回FTSE100が毎週というように配当頻度の高い点も魅力的です。
▼良かったらクリックお願いしますm(__)m

2 Comments

山本仁

はじめまして。
突然のコメント失礼いたします。
CFDに興味があり、ブログを拝見させていただきました。
とても分かりやすかったです。
次の記事も楽しみにしております。

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ニク

コメントありがとうございます。
私もCFDのくりっく株365にハマっています。
くりっく株365にご興味がありましたら、次の記事も読んでみてくださいね。

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